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2020年12月 (社員向け)社長メッセージ

メイテックが世の中に貢献できること

 

2020年も残すところ、あと1カ月となりました。この1年は、新型コロナウイルスの感染拡大で世界中の方々にとって、大変苦難の1年だったと思います。われわれメイテックを取り巻く環境も、とても厳しいものでしたが、その中でも会社と社員の皆さんが、ともに強い意思を持って「変革」に挑むことができたことは、今後の大きな成長に向けてスタートできたところです。2021年も、残念ながらコロナ禍の脅威は続くと考えられます。社員の皆さんの大切なご家族や仲間のためにも、安全・安心確保を最優先にしながら、持続的発展に向けた事業推進に最善を尽くしていきましょう。

さて、2021年1月に発行します社内報「SYORYU」の新春号では、「サステナビリティ(持続可能な社会)」を特集テーマに、「当社が世の中にどのような貢献ができるか、できているか」を取り上げます。「持続可能な社会」を次の世代につないでいくことは、今の世を生きる全ての人にとっての責務です。例えば、今のまま環境破壊が続けば、30年後世界は消滅しているかもしれません。「希望に満ちた未来」を引き継いでいくためにも、一人一人が今自分に何ができるか、できているかを考えるべきなのです。本特集では、社員の皆さんへ「サステナビリティ」についてのアンケートを実施しました。その結果、想定以上に多くの回答が集まり、皆さんの関心の高さを知り、とてもうれしく感じています。また回答内容からも、未来を創造するエンジニアの本懐を垣間見ることができ、あらためて社会におけるエンジニア価値の重要性を考えさせられました。

日本政府が、2050年のカーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指すことを表明し、今後、各企業がグリーン社会の実現に向け、新エネルギーと省エネルギーの技術開発に動き出していきます。各企業の開発情報をいち早くつかむことで、営業の皆さんはお客さまへ最適なソリューションが提案でき、エンジニアの皆さんはお客さまから期待されるであろう「技術力」と「人間力」の研鑽に励み、高付加価値を発揮できるのではないでしょうか。

環境以外にも、「持続可能な社会」に向け多くの課題があります。まずは社会課題に向き合うためにそれを知る。さらに自分が「できる」ことを考えてみる。そして「できる」ことを表明する。あるいは、「できる」ことを増やすためにキャリアアップ目標を立てて行動する。そうすることで、世の中に貢献している実感と、自身が目指すエンジニアキャリアの実現の両方を得られるのだと思います。

以上

代表取締役社長
國分 秀世