2020年1月 社長挨拶

2020年1月 (社員向け)月例社長メッセージ

技術力への情熱

明けまして、おめでとうございます。
皆さんと、令和としての新たな年を迎えることができ、うれしく思います。

昨年2019年の「己亥」は「世界経済はピークアウトして縮小に向かう」と言われていましたが、貿易摩擦や地政学的リスクなどを主因として、世界景気の減速局面が顕在化し、日本経済も大きく停滞または後退に陥りました。そして、今後の景気見通しも不透明感が払拭できず予断を許さない状況が続いています。

また、技術のトレンドキーワードとなった「AI」「IoT」「クラウド」「コネクテッド」など、進化するテクノロジーを駆使した「デジタル化」が益々加速。人の移動に変革をもたらす「MaaS(マース)」、クルマの概念を変える「CASE(ケース)」、スマート医療やスマート社会の実現などの「技術革新」を通じて、世界が持続可能で多様性と包摂性のある社会を実現する「SDGs(持続可能な開発目標)」に貢献する事業活動に取り組まれています。

そして、私たちのお客さまである製造業を中心に、あらゆる製品やサービスの高付加価値化による差別化・競争力強化のため、合従連衡を含めた選択と集中が加速して、外部の技術力や人材を活用したオープンイノベーションもさらに推進されています。

今年2020年は、3カ年のグループ中期経営計画「Next Stage1」を終え、持続的に成長できる企業グループへの進化に向けて、新たなグループ中期経営計画がスタートします。

私たちは「『人と技術』で『ものづくりの核心を担う』エンジニア集団」として、技術革新への貢献を通じて豊かな社会づくりに貢献する「Engineering Firm at The Core」です。その自覚と誇りを持ち、新たな価値を創造する技術力の探求に情熱を注ぎ、高付加価値の追求に取り組んでいきます。ワクワクする未来を実現するために!

最後に、皆さんとご家族のご健勝とご活躍を祈念し、新年のごあいさつといたします。

以上

代表取締役社長
國分 秀世

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