2014年3月 社長挨拶

2014年3月 (社員向け)月例社長メッセージ

仲間への感謝、次代への期待

このたび、2014年3月31日付をもって代表取締役社長を退任することといたしました。1999年11月より14年余にわたって、代表取締役社長として本職を全うできましたのも、全社員の皆さんの理解と協力があったからでした。退任にあたり、心から御礼申し上げます。ありがとうございました。

社長退任にあたり、あらためて思うことは、メイテックは、これからも、さまざまな変化や苦難を乗り越えて、日本の技術者派遣業界で、No.1の道を走り続け、日本の労働市場の中で「新しい働き方」を創り続けてほしいということです。そして、メイテックには、それができると思っています。

メイテックは、今年創業40周年を迎えます。今の時代に、40年にわたって事業を続け、企業が存続し、なおかつ業界No.1として走り続けていることを、われわれは誇りにしてよいと思います。ただし、これは、創業当時から、幾多の先輩たちが築き上げてきたお客さまとの信頼関係と、「自立と支え合い」の企業風土の上によって立つものだということを忘れてはならないと思います。リーマンショックのような大きな危機を、雇用を守りながら乗り越えることができた最大の要因も、40年間にわたって創り続け、つなぎつづけてきた顧客基盤と企業風土の二点だと考えています。

これから、どのような時代になっていくのかは想像もつきません。日本のメーカーの皆さんが、どのように変わっていくのか。日本のものづくりが、どのように変わっていくのか、何が残るのか。日本の労働市場は、どのように変わっていくのか、変わらないのか。あるいは、リーマンショックのような世界的な経済危機は、いつどんなかたちで起こるのか。世界が一つにつながって、社会や経済のしくみが複雑になればなるほど、先のことを予測することが、ますます難しくなっていきます。

ただし、メイテックがメイテックである限り、つまり、一人一人が自立したプロフェッショナルとして成長し続け、仲間と支え合い続ける限り、どのような変化、どのような困難があろうとも、メイテックは、業界No.1企業として、走り続けると信じています。


長らく務めさせていただいた社長としての役割には区切りをつけさせていただきますが、新しい時代に立ち向かっていく、今の仲間たちと次代の仲間たちに、心からエールを送りたいと思います。

これが、社長としての最後のメッセージとなります。

今まで、ありがとうございました。そして、皆さんの未来に期待しています。

以上

メイテックグループCEO
代表取締役社長 西本甲介

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