2016年12月 社長挨拶

2016年12月 (社員向け)月例社長メッセージ

自身のキャリアを考える

皆さんは、自分のこれからのキャリアを考えるとき、あるいは技術力や専門能力を高めたいと思うときに、どのような人に相談するのでしょうか?

私は、11月中旬に、社内報「SYORYU」の企画で20代エンジニアの方4名と座談会を開く機会があり、皆さんの相談相手には、メイテックの先輩エンジニアや同期入社のエンジニア、拠点の営業スタッフ、グループ会社のエンジニア、そしてお客さま先の上司の方やエンジニアの方、と非常に多岐にわたることがわかりました。

メイテックエンジニアには、メイテックの社員であるということと、豊かな「エンジニア人生」を目指すエンジニアであるということの、2つの側面があります。メイテックという会社のプラットフォームを活用し、エンジニアという職業で、生涯にわたってさまざまな製造業のお客さまの設計・開発業務に携わる働き方です。そのため、相談する相手の中には、メイテックの営業スタッフや先輩エンジニアもいれば、お客さま先の上司の方もいるということです。
これは、とても大事なことだととらえています。
多くの方の意見を聞く、つながる機会と場があるということは、知識や気付き、ギャップを明らかにすることができる機会に恵まれているということ。そこから、多くの選択肢や事例を知ることで、本当に自分にあったキャリアデザインをつくっていくことができるのです。

私は、2016年の始めに、「個々の『役割発揮』が組織を強くする」ということを、1年のテーマとして掲げ、考えてきました。個々が最大限に力を発揮するためには、「自分の型」をつくり、磨き続けていくことが重要である、ということも皆さんにお伝えしてきました。そして、個々が掲げる目標を達成していく経験が、やりがいやモチベーションにつながり、組織全体の力を最大限に引き出す、ということもお伝えしてきました。
  
メイテックエンジニアの中には、「生涯プロエンジニア(R)」を達成している方が、2017年3月末には200人を超えます。その方たちは、エンジニアとして、メイテック社員として最大限に力を発揮することで、メイテックという組織を強くしてくれました。社内WEBメディアでは、「生涯プロエンジニア(R)」の方々のキャリアへの考え方や想いを紹介していますので、ぜひ一読いただき、来年からの自らのエンジニアキャリアを考えるきっかけにしてもらいたいと思います。
私も、皆さんが最大限に力を発揮できるように、さらに強い組織のあり方を追求し、2017年度から始まる新しい中期経営計画に活かしていきます。


以上

メイテックグループCEO
代表取締役社長 國分 秀世

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