2015年5月 社長挨拶

2015年5月 (社員向け)月例社長メッセージ

なぜ「増員」が必要か?

グループ中期経営計画2期目の2015年度の重点テーマの一つとして、全社で「増員(仲間を増やす)」に取り組むことを掲げました。なぜメイテックは、「増員」することが必要なのか?その目的をお話しします。

1つ目は、
お客さまにとって、ベストパートナーであり続け、多くの技術サービスの選択肢を提供するため。
“ものづくり”に必要な技術力やキャリア・仕事の役割は、開発する製品・サービスによって、若手からベテランエンジニア、さらには専門分野など多岐にわたったチーム構成が必要になります。私たちメイテックのエンジニアは、多くの仲間と一緒に、40年間お客さまのご要望と期待に応え続け、実績を積み上げてきました。これからも、仲間を増やすことで、お客さまに多くの技術サービスの選択肢を提供し、ベストパートナーであり続ける必要があります。

2つ目は、
エンジニア一人一人のキャリアを積み重ね市場価値を高める「機会と場」を創り続けるため。
エンジニア派遣事業を行っているメイテックにとって、エンジニア一人一人の成長、すなわちキャリアを積み重ね、進化する技術・市場ニーズに応え続けることができる「技術力×人間力=総合力」を磨き続けることが、最も重要なことです。
そして、たくさんの「機会と場」にチャレンジすることで、自らの市場価値を高め、生涯にわたってキャリアを積み重ねて成長していく。
ただ、これは一人の力では実現しません。
当然ながら、メイテックエンジニアが成長していくための「機会と場」は、製造業のお客さまの現場にあります。お客さまがわれわれにその機会をいただけるのは、多くのエンジニアの皆さんがお客さまと培ってきた信頼関係とお客さまの期待に見合うアウトプットを提供してきたからです。
多くの先輩や仲間がいるからこそ、皆さんの今の仕事がある。
エンジニアの皆さんが成長し続けるためには、仲間を増やして、新しい「機会と場」を創りだし、次のキャリアアップのために次代の仲間につないでいくことが重要です。
だから、メイテックにとって、「増員」は必要不可欠なのです。

「増員」には、新卒採用とキャリア採用、どちらも重要で仲間を増やすための両輪です。

メイテックに新卒エンジニアとして入社するということは、エンジニアとしての第一歩から設計・開発業務に携わる「機会と場」がありますので、設計・開発エンジニアとしてのキャリアを早い段階から積み上げていくことができるということです。
また、新人エンジニアが、さまざまな業界や製品の設計・開発経験を持つプロのエンジニアに成長していくことは、将来の日本の製造業界全体においても「ものづくり日本」への大きな貢献につながるのです。

メイテックにキャリア入社するということは、今までのキャリアをベースに、新たに設計・開発エンジニアとしての経験を積み重ねて、「生涯プロエンジニア」を目指すことができるということです。
われわれのお客さまへは、経験ある即戦力のエンジニアが増えることで、さまざまなニーズにお応えできるベストマッチな提案のバリエーションが広がります。

われわれが、豊かな「エンジニア人生」を共に創り、お客さまのベストパートナーであり続けるために、新卒採用とキャリア採用という両輪をしっかり回し続けて、「増員」を実現していきます。

これからの労働市場は、大きく変動していきます。国内の生産人口(16歳~64歳)は減り続け、65歳以上の人口が増加。将来の生産の担い手である15歳以下の人口も減少するという傾向は、ますます顕著になっていきます。
そのため、今後仲間を増やしていくことは、決して容易なことではありません。
だからこそ、全社総力をあげて「増員」に取り組んでいきましょう。

以上

メイテックグループCEO
代表取締役社長 國分 秀世

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