2015年2月 社長挨拶

2015年2月 (社員向け)月例社長メッセージ

お客さまを知る

2014年10月のメッセージ(「お客さまの声に何を見るか」)でも少し触れましたが、下期より、私自身がお客さまと直接お話しできる機会を積極的に創っています。

お客さまから忌憚(きたん)のないご意見を多く頂戴していますが、その中で、多くのお客さまから共通していただくお言葉は、「メイテックのエンジニアは、プロフェッショナルである」ということです。

例えば、
・「メイテックのエンジニアの、物事に対してあきらめずに成し遂げる姿勢や、今までのスキルを活かして新たな技術を吸収してアウトプットしようとする姿勢は、自社社員・同業他社の派遣社員全体への気付きと活性化につながる」
・「メイテックのエンジニアに対しては、常に技術力プラスαを求めているが、期待を必ず裏切らない。」
・「自社社員に変化を求めるのはとても苦労するが、メイテックのエンジニアは、むしろ『変化』することを楽しんでいるように感じる」
・「メイテックのエンジニアの新卒社員研修を見学させてもらい、しっかりとしたエンジニア教育が実施されていることが分かった。実際に派遣に来てもらっても期待通りに頑張ってくれている。そして、先輩エンジニアがしっかりフォローしてくれている」

そのようなお言葉をいただくたびに、メイテックのエンジニア一人一人の不断の努力や取り組みが、お客さまに高くご評価いただけている状態であることを、大変誇りに思います。
また、確固たる信頼と信用は、一朝一夕にできるものではありませんので、多くの先輩エンジニアが培ってきた長年の成果と実績に基づいていることも、実感します。

一方で「メイテックだからこそ、高いサービスの品質を担保しつつ、引き続き今まで以上の対応を期待したい」というご要望もいただきます。


今、お客さまである製造業各社では、グローバル化、少子高齢化などの環境変化に伴い、人材育成や人材の流動化と活用、技術の伝承などのテーマに取り組まれています。
そして、モノづくりにおいては、「いかに商品・サービスが優れているか」という機能的な側面だけではなく、その市場・ユーザーにとって「魅力的なモノになっているか」を重視されています。また、文化の違い、慣習や生活様式の違い、価値観の違いに応じるべく「モノが提供する価値」を大事にしたモノづくりに、いっそう取り組まれています。

私たちメイテックも、お客さまのお役に立てるベストパートナーになるためには、まず、しっかりとお客さまを知り、生の声を聞き、お客さまのニーズや期待にどうすれば応えられるかを愚直に考え抜くことです。また、お客さまにソリューションを提案する営業スタッフが、どれだけエンジニアの皆さんのことを知っている状態を常に創れているかが重要です。

「すべてのお客さまから信頼されるベストパートナーを目指す」というグループ事業方針の実現は、本当に高いハードルですが、全社員が同じベクトルに向かって取り組めば、必ず達成できることです。

また、下期は、各拠点にて一泊研修が開催されていますが、これから開催される拠点の皆さんには、ぜひ積極的に参加してほしい。仲間であるエンジニア、拠点長、営業スタッフ、総務スタッフが集い、お互いを知り、悩みを共有し、そして自身やメイテックの将来を熱く語り合える「機会と場」を、皆さんで創ってほしいと期待しています。

以上

メイテックグループCEO
代表取締役社長 國分 秀世

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