経営計画
新・中期経営計画 「共創21」 (2011年4月1日~2014年3月31日)
当社グループは、リーマンショックによって事業継続の危機に見舞われましたが、様々な対策を実行することによって危機を脱することができました。しかしながら、経済全体は依然として極めて不安定な状態にあり、ふたたび同様の危機が起きることも想定しなければならないと認識しています。
従いまして、当社グループは、「危機は脱しても有事は続く」という認識と緊張感を持続し、危機から学んだことを糧として、仮に同様の危機に見舞われたとしても、自力で事業存続し、成長する力を高めるために、平成23年4月から、新・中期経営計画「共創21」をスタートいたしました。
平成23年4月からの1年間の取り組みを経て、戦略目標の一部を変更しております。
新・中期経営計画の概要
A. 3年後のグループ収益目標
・連結売上高:770億円以上
*単体売上高はリーマンショック前の水準に戻す
・連結営業利益:75億円以上
*単体営業利益率は10%以上を達成する
・連結ROE:10%以上
B. 中核事業の技術者派遣事業における戦略目標(単体)
1:事業戦略目標 <変更>
全てのお取引先(1,000社)を顧客基盤として構築
2:キャリアサポート戦略目標
「技術力×人間力=総合力」の向上をアクティブに支援する体制の構築
3:採用戦略目標
年間600名(新卒&キャリア)以上の採用体制の構築
4:コンプライアンス戦略目標
より多くの顧客から選別されるためのコンプライアンス体制の構築
5:間接部門戦略目標 <変更>
プロの間接職としての自立と成長のための「専門能力×人間力=総合力」の向上をアクティブに支援する体制の構築
6:IT 戦略目標 <変更>
環境変化への機動的な対応を実現するための、柔軟性、拡張性のある業務/システムの構築
7:財務戦略目標
雇用を守り、持続的成長の実現によって株主還元価値を高める財務基盤の構築
新・中期経営計画のポイント
・ 本計画によって、メイテック単体では、7つの戦略目標によって、より強い事業基盤の構築に取り組む
・ そのための戦略投資によって、3年間は営業利益水準が、リーマンショック前よりも下回る
・ その主目的は、再度、リーマンショックと同じレベルの危機にみまわれた際であっても、前回のような規模の営業赤字を出さないようにすることである
・ また、本計画を達成したあとは、営業利益水準も、より高い目標設定をしていく